参考チュートリアル

Character Modeling
SiloのチュートリアルですがHexagonでも十分参考になります。すばらしいです。
新機能のTopology Brushってこんなふうに使うんですね。最初見た時、でどんな時に使うの？って思ってましたから。

コメント

  1. kaga より:
    2005/05/17 9:47 PM

    Topology Brushは目のまわりに沿ってまぶたを作るのに使用されています。球体をラインで分割してまぶたのラインを取り出す事も出来ますが、こういう時これ便利そうですね。

    この人の耳はちょっと顔側のでっぱり？っていうのかな…（耳珠って言うみたいです）が小さく、穴の開き方もどうも納得がいかないように私には思えるんだけど、デフォルメとか作者の意図があるのかな？私も耳には苦労させられてます。>^_^<

    分割ラインはほんときれいですね。私なんか試行錯誤しながらだから何度も修正が多いのです。いまだ明確なフォルムをつかめてない証拠でしょうね。まだまだですわ…；；

  2. 通りすがり より:
    2005/05/17 3:34 PM

    あれ、Topology Brush 使われてましたっけ？

    ここの耳の作成部分など圧倒されますね。
    こういう人はコネコネしてても頭の中では
    すでにキッチリとラインが出来上がってるんですね。
    ラインを綺麗に作れる人は羨ましいです。

    私はいまだに見た目だけでコネコネしてます。
    サブディビのお陰で一応モデルは出来上がるんだけど
    ラインは恥ずかしくて見せられない奴がほとんどです(^^;。

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