青森紀行 -2014 鶴の舞橋

9/5の宿は「つがる富士見荘
なぜここにしたかというと裏にある鶴の舞橋を撮りたかったからなんです。
本当は夕日もみたかったけど着いたときはすでに沈んでいました;;;残念;;
津軽富士見湖 鶴の舞橋

つがる富士見荘夕食でこの宿、元国民年金健康保養センターだったんだけど運営はそのなごりがある印象。だって今時電話で予約しないといけない宿って・・・。楽天やじゃらんに登録してほしいわ。
それを言うとうちはそういうのはしません!って返ってきた。宿としてはいいのにな…。
で、この日はこの広い空間に泊まり客は私一人。お風呂は温泉なんだけど夕食の時間があるのでせわしなくすませ、なんだか申し訳ない気分だけど広い食堂で一人この食事。(^^;)
食事をすませ、さー夜の鶴の舞橋を撮るぞ〜〜

鶴の舞橋 鶴の舞橋

鶴の舞橋満月に近い月明かりの中誰もいない鶴の舞橋を存分に撮影。といっても月明かりで星がよく見えないの。月がなければきっと満天の星が見えるのだろうに…。しかし人気がなさすぎてちょっと不気味な感じもします。
たっぷり撮影してそろそろ部屋へ帰ろうとしたけど食堂からの出入り口は鍵が。仕方なく表に回ったら正面玄関にも鍵が・・・・
勝手口みたいなところのインターフォンを鳴らしても誰もでず。電話をかけても応答なし;;;
ちょっと焦りました;;まーやっとインターフォンで応答があって玄関横のドアが開いてると教えてもらいました。しかしまだ夜の9時なんですけど…。先に聞いとくべきでしたね。教訓として覚えておくとします。
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