そういえばこんな顔やったなー Diary 2006.04.20 数年ぶりに前髪をおろしてみた。なんか懐かしいわ…。そんでもって、このほうが白髪が目立たないかも;;(^_^)v しかし、5年ぶりくらいに前髪短くしたのにダンナはまるっきり気がつかない…。言っても前がどうだったか思い出せない…(-_-;) 免許証を見せたら「そういえばこんなんやったな…」・・・・まーこんなもんでしょうか、所詮空気ですから… ̄\(−_−)/ ̄
コメント
エヘヘ;;
ヘソ曲がりなんか・・・難しいお人や。^^;
はい、あの構図では巨大さは減りますね。なんていうか臨場感のないものにしたかったのです。まったくの異世界を傍観しているような感じです。もし、白いフレームがなければ視点は変わっていたかもしれません。とにかく、ほんとうに空に浮いてるようなものにはしたくなかったのです。ヘソ曲がりですから。(^^;)
でもフレームなしのシンプルなものも作りたいと思っています。アハハ(どっちやねん;;)
あ、そうそう白いフレームで思い出しました。あの映像は見下ろす絵でしたけどD-kagaのトップは水平だった。普通に見るとトップの絵の方が巨大に見えたんです。飛行機がキライで高所恐怖症の僕はあまり見下ろす光景を知らない。なので常に巨大なものは見上げるのです。展示会場で目線にある絵は見下ろす風景より見上げる風景の方がより大きく見えると思うのですが。
久多さん
なんとその頃から…;;歴史が長いんだ…というか年季が入っている?
髪の毛って量とか質とかそれぞれ悩みは多いものだと思います。私はくせ毛なのでサラサラがやっぱ羨ましい…;;
s-miniさん
あっどうもこんにちは。見て下さってありがとうございます。
>未来科学のクールな都市というより
そうですね、どっちかというと混ざり合った世界が好きです。
この作品はレンダロ(www.renderosity.com)でもたくさんコメントいただきました。いろんな意見があっておもしろいです。飛行機はいらんやろ。とかこの白いフレームは???とか…すんなり受け入れる人もいれば、そうじゃない人も当然いるわけですからね。
こういうの日本じゃなかなか聞けないのが残念ですよ。
こんばんわ、kagaさん。
前髪…楽しいお話を拝見しながら。で、空気ですか…。
なくてはならない大切なもので、常に意識しなければならないような状態になったら大変な事態が…。
Flotation II、素敵に浮かび上がって…。
次々と飛行機が訪れて賑わっていますね。あの翡翠で作られたような塔の町からもお客様が…。
発着テラスの床の文様、壁や金属部分の質感、レリーフも美しい白い建造物の間をゆっくりと漂うように浮かんでいる姿は素晴らしいです。
未来科学のクールな都市というより、永い年月、文化、芸術が積み重ねられて存在し続けてきた美しさを想います。
まあな;;
25歳くらいで正面からだと黒い部分がちょっと・・・苦笑
後ろに流していたしね。
だからまったく僕自身は抵抗とかないのよね。
ただなあ、皆がいろんな髪型が試せるってのが羨ましいわい。
>前髪って概念が
ギャハハハ;;えっでも30年以上なの??
おー理解しました。ほら何しろ僕はその前髪って概念が30年以上ないもんで・・・あはは
えー長かったので横に別けていたのです。それを短くしたので必然的におでこにおろすって意味ですが…わかりにくいのかな?;;
白髪密かにいっぱいありますよ。(^^;)
あの〜前髪おろして、と、前髪短くが繋がらんのですが。
は、白髪・・・あったのですか!!@@!!