SketchUp 6のPhoto Match を試してみました。えーっと…おもしろいです。(^^;) まつむらさんがはまるのもわかるような気がします。写真をテクスチャーにするのはまだ思うようにフィット出来ません。;;;
まだ、操作が完璧じゃないからか時々思うようにいかなくてもどかしいです。特に少しだけ押し出し(push pull tool)したい時など付近に他のラインなどがあるとそっちにスナップしてしまうのです。一時的にオフになったりするのかな…。
あと移動ツールと選択ツールが違うので切り替えが面倒。これはホットキーとかでもっと便利になるのかもしれないけど。
あとドリーの中心は常に原点みたいだけどオブジェクトが大きくなってくるとちょっと不便かな…。
今のところの感想はこんな感じ。>^_^<
コメント
やってみて思ったのですが、自分で撮った写真の場合、斜めからの作りやすそうなものと、テクスチャ用に正面、側面の写真を撮っておけばやりやすいですよね。
そのほうがテクスチャはやりやすいです。パースが効いてると合わせるのが大変〜〜(@_@)
あーでも、さすがまつむらさんの説明はちゃんとしてるわ。私の説明は・・・超いい加減;;;(^^;)
おお、看板建築♪ さすがモチーフがしぶいですね。テクスチャはFlashのビットマップ塗りとちょっと似てますね。全般にスケッチアップってFlashと思想が似てます。
久多さん、先日はども〜♪
これ、ちゃんと3Dになってるんですよ。原理としては、立方体の三面のうち、2面にガイドラインをあわせると、透視空間がその写真にあわせて設定される(写真は動かない)。でもって、スケッチアップ元来の垂直水平自動スナップが、ちゃんと写真の透視図とぴったりあうので、平面トレスの感覚で3Dモデリングができるんです。立方体基準なので、建物はいいんですが、バイクみたいなのがモデリングできるわけではなさそうです
画面のパースを写真に合わせることが出来ます。ガイドみたいなのがあってそれを合わせておいてからモデリングします。
げげげ〜@@
これってパースを強制的に変えられるの?