Amapiで螺旋を作ってそれを円形に変形させて四角形をSweepさせたものです。この画像の状態は編集状態で赤い釘みたいに並んでいるのは基本になる四角形の幅を変えるためのもの。まーこれ全部いじるのは実際大変だから半分くらいでコピーしたほうがいいだろうけなー。そういうこまかい修正が確定するまで好きにやらせてくれるの機能がダイナミック・ジオメトリー(DG)っていわれているものでAmapiのウリの一つです。
ただ、OSX10.3ではバグもあって早くアップデートだしてほしいんだけど、どうもEOVIAはAmapi Proだけ出してDesigner版はほったらかし状態です。なんとかしてほしいです。
螺旋続き

コメント
ほんとどういう戦略なんでしょうね、特にDesigner版は。CARRARA 4 Proにバンドルした時点で相当???だったのですが…。
7.1から7.5なんていう中途半端なアップゲレードはSTRATAだけにしてほしいもんです。
モデリングソフトはYahoo MLでも確かテスター募集みたいなのがあったような気がするので何か出るっていうのは予想できます。そのときのユーザーの反応も???でしたけど。
Amapiですが、どうも戦略的に変ですね。
デザイナーはほったらかし、Proも7.1と7.5は別扱い。
確かに7.1から7.5ではかなり機能強化がありましたが、別料金には驚いた。
某MLにて、怪しげな情報も出てきたけどこんな調子じゃ既存ユーザーが去ってしまうですね。 国産某S見たいな感じ?