ってこんなタイトルじゃーあとでわかんないかな…
「日本漫画映画の全貌」
後半は宮崎さんの絵コンテオンパレードでしたね。図録にあった他の方の絵コンテもみたかったかな…。でも生の鉛筆描きを見ているとやっぱり描かないとだめだよなーって思いました。というか描ける人はいいよなーかな？描きたいっていう衝動とどうせ続かない手だろ？っていう現実を考えていると落ち込みそうになるので、帰りの電車では頭の中だけのスケッチに切り替えていました。
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あの会場はアニメの上映には向いてないんじゃないかと思います。座席とスクリーンが近過ぎ！一日中目を酷使したから余計かもしれないけど目が疲れましたーー。特に動きのあるのと鮮やかな色彩のものはだめだ。空気は乾燥してるし目はショボショボ…。2時間近く見続けるのはかなりシンドイ；；
でも「星宿海」も見れたし、告知以外のすばらしい作品なんかも見れてよかったです。多彩な表現方法を見せられると自分のはどう？ってまた落ち込みそうになったりもするんだけど、刺激は必要ですもんね。
コメント
ソフトの説明とかには大丈夫なんですけどね、この距離は。スペース的に難しいんでしょうね。
ああ、これじゃあ後頭部だけだ。どおりで分からんかった訳だ。しかしスクリーンがあまりに近いね。目が回る訳だ。
写ってますよ、前列手前から三番目。(^^;)
で、どこにいたのかな？座れたのかな？
http://www.monw.jp/
ルンパロさんのでとどめをさされたと・・・(^_^;
いろんなアニメを見て頭の中がごっちゃになってます。；；
やあお疲れ！心斎橋のは狭いのかなあ？
そう、そう！他人と比較するのは無意味。俺流って青池氏も仰ってるしね(-o^