新ルール

いよいよ国内でも10月1日からバドミントンもラリーポイント制が導入されます。
細々変更されてやっと最終のルールブックが出来たようで、昨日はその講習に行ってきました。

だいたいはもう知ってるけど細かい定義は知りませんでした。
サーブ時のウェストの位置定義がなんと一番下の肋骨の一位だそうです。ギョエ〜〜〜!
まっ大体おへその位置かな?しかし、そんなのどうやって確かめるの?肋骨がどこかもわからない人もいるのに…;;
つまりはサーブの規制が甘くなったってことらしいのです。ラリーポイントになるとサーブ権はけっして有利ではなく反対に不利なようにも感じるからみたいです。サーブを失敗したら即相手に1点加算ですからね。

コメント

  1. kaga より:

    久多さん
    大目に見るかどうかはペアと自分とそのときの点数によるでしょうね。ゲームポイントやマッチポイントだとやっぱり…;;;

    SAKIさん
    サーブはよっぽどでないとフォルトをとられないような感じですよ。とにかくラケットのシャフトは水平よりヘッドが下がってないとダメなだけでヘッド全体がウェストより下でなくてもいいみたいですから。

  2. SAKI より:

    講習お疲れさまでした!

    今日もラリーポイントで練習したけど、
    やっぱサーブミスや凡ミスはほんとにもったいない。

    それにしてもそのサーブの規定。。。
    どうなんでしょう。
    万が一ダメな場合でも私らレベルではなかなかファウルは取れませんよねぇ〜汗
    今度の主審絶対したくないなぁ。。。。。。

  3. 久多爺 より:

    んまあ、ちょっとの失敗くらい大目に見たってや〜♪なわけないか^^;

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