国際親善レディースバドミントン大会

20061019.jpgなんか去年と比べると開会式の盛り上がりにかけたな…。予算のこともあるから仕方ないのかもしれないけど。
しかし、今年は惨敗でございました。;;;;;
同じ疲れも結果次第でどうとでもなるというのが人間。落ち込んでは這い上がり、また落ち込んでは這い上がる…まーなんでもそなんもんですよね。

立体迷路のような府立体育館も二度目だと全然違いますね。迷わないもん(^^;)

今日は昼寝をしたからだいぶ元気が出てきたけど、明日はまた出かけないといけない。でもこれが終わると一段落です。

話は変わるけどこんなの開発してる人がいるんだ…!
http://computers.news.livedoor.com/series_detail?id=51692

コメント

  1. kaga より:

    あっ、フフっほんとだ。久多さんとこからそのまま違ったまま書いてるわ。
    わざわざ、ありがとうございます。

  2. 通りすがり より:

    攻殻ですよね・・・

  3. kaga より:

    甲殻機動隊って名前からロボットものみたいに思ってる人多いんじゃないかと思います。
    この甲殻が武装用ロボットだったら見てなかったかもね。難解な部分もあるけどすごーく大人なアニメです。

  4. 久多爺 より:

    あ、字が違う。ずっとそう思っていた・・・甲虫型とか海老型、蟹型のロボット物だと思い込んでいたもんね・・・はははは〜

  5. kaga より:

    てっちゃん
    光学迷彩の原理はわかるけど実現は…
    じっとしてるのだけじゃなくて動いてても機能しなくちゃどうにもならないしね…。
    100%視覚に対してなので使う範囲は軍事にしても限られるんじゃないかな…
    今は衛星からの熱反応とかも発達してるんだろうし…
    あっでも現場での急場のしのぎにはなるかな。

    SAKIさん
    今年はメイン会場で2試合出来てその点ではラッキーでしたけどね。
    次で終わりだから来年は是非!

    久多さん
    甲殻あまり見ないですか?(^^;)

  6. 久多爺 より:

    へー!というか甲殻機動隊そのものの工学迷彩を知らなかった・・・

  7. SAKI より:

    お疲れさまでした!!!
    今年も見に行きたかったけど、
    子供の下校が今年から木曜日が早くなってしまったので、
    時間的に無理で仕方なく断念しました。
    またゆっくりお話聞かせてくださいね。
    では、ゆっくり休んでくださいね!

  8. てっちゃん より:

    相変わらず行動範囲が広いですね~

    光学迷彩の開発は結構昔からされていますよ。
    米国なんかは軍事用で。
    例えば背中側の映像を前に映すと姿が見えなくなるとかです。
    極超小型のカメラとモニタですね。
    実用化は難しいでしょう。

    その点、ロボットスーツなんかは格段に進歩しています。
    動力がバッテリーじゃなくエンジンというのもあります。
    80Kgぐらいの荷物を担いで数十キロの距離を歩行出来るとか。
    これも軍事用(^^;;

    何でも開発される事は良いけど、
    平和目的で利用される事を願うばかりです。

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