もも展間に合いませんでしたが…

締め切りを1日間違えていたようで余裕やなーとか思ってたら、締め切り後1時間経ってました。(-_-;)

えーっとCarrara5のSSS使いまくりの作品です。こういうものも作ってみたいと思っていたのでまさにうってつけの機能ですね。ただテストレンダにも時間がかかるので最終レンダまで相当時間かかってます。忍耐です…。

感想などいただけると嬉しいです。

コメント

  1. kaga より:

    iunさん
    poserのsssもかなり重いですよね。ちょっとだけ試して止めました。(^^ゞ

    りくがめさん
    あーどうも♪ありがとうございます。
    Carrara5の新機能はいろいろあるけど、SSSとTranslucencyに私ははまりました。
    これらの機能は今まで、擬似的なものか、指をくわえるしかなかったのでほんとに嬉しいのです。この価格のソフトではがんばってると思います。

  2. りくがめ より:

    すごいすごい!(°口°;) !!
    SSSをこんなに効果的に使った作品、見た事ありません!
    技術的な事は私はよくわかんないけど、
    絵の雰囲気がとてもいい感じで、癒されるというか、
    とにかく心に訴えるものがあります(*^_^*)
    感動で泣いてしまいそうです(;>_<;)

  3. iun より:

    いやshadeでsssは確かできんっす。
    poserに持っていったりしないと。

    でもこの感じをshadeで擬似的に再現したら
    ものすごいレンダ時間かかりそうだなーと思いまして

  4. kaga より:

    iunさんどうも〜♪
    shadeもSSSあるのですか?一度見たいもんです。

    ひーちーさん
    Carrara5で是非SSSで遊んで下さい。レンダリングはちょっと遅いけどなかなかおもしろいですよ。
    6が出るまでの間少しづつじっくり味わって下さい。(^^;)

  5. ひーちー より:

    おとぎ話の世界の建物みたいですね。
    よく見るとSFっぽい飛行機が飛んでるけど
    絵本の挿絵って感じで
    ほんわかしてますね。
    SSSってこんな使い方もあるんだなぁって
    勉強になりました。
    早く練習再開しないと忘れちゃいそうです。

  6. iun より:

    めっちゃめんこいっす!!

    shadeなら2時間じゃ終わらなさそうですね-o-;

  7. kaga より:

    hopnobさん、コメントありがとうございます。
    なんだかとっても励みになります。(^_^)
    3Dでものを作る時だいたいは完成が予想出来ますが、このやり方は半分くらいやってみないとわからない状態です。機能のくせを把握すればもうちょっと効率よく使いこなせるかな…って思いますが。
    陶器が窯から出すまで結果がわからないのに似たような気持ちです。(^^;)

    レンダリング時間は放置していてはっきりわからないのですが、1〜2時間の間だと思います。(すいません、すげー大雑把)
    もどかしさのある方法ですが、ベータテスターの時からはまっている好きな機能です。

  8. hopnob より:

    素敵ですね。凄い。
    3次元は冷たいってのはもう過去の話ですね。
    光源や色の設定がたくみでひきこまれます。

    好きだなあこういう表現。
    たしかに新しい技術のおかげで試みられることもあるんでしょうけど、やはり創作する人間のイメージが希薄だと、せっかくの新しい技術も薄っぺらいものになりますよね。

    その点これは素敵です。見事に世界観の作られてますね。
    kagaさんのイメージにやっと技術が追いついた感じ。

    それにしてもレンダリングはどのくらいかかるもんですか?
    このSSSの使用例で言うと。

  9. kaga より:

    久多さん
    たくさん書いていただきありがとうございます。
    実はこういうのも好きなんですよ、私。(^^ゞ

    1階と4階の階段はそりゃー違います、縮小しますから。(^^;)
    段数を減らす事も出来るのですが、すべてにおいて小さくなっているので階段だけ大きいのもなーと。
    この建物の居住空間は2階と3階。1階はまったくのオープンスペースで4階もそれに近くて植物なんかを並べたテラスみたいな空間です。

    この世界の住人ってどんなの?ってずっと思ってたのですが、具体化しなかったのでそういうのは切り捨ててます。なんとなくSSSのE.Tみたいな感じを想像したりします。;;

  10. 久多爺 より:

    砂糖菓子のように甘くメロンのようにロマンチックで安らぎを感じる今までにない作品だ。
    3DCGと言うよりはペイントで描かれたように美しく儚い印象である。
    彼女の描く世界は常にエッジの効いたメリハリに富む鋭角が作風であると考えていたが意外な一面をかいま見た感じがするのは私だけだろうか。
    そのチャレンジスピリットに敬意を表したい、そして更なる前進を望みたい。
    一点だけ階段の段差が1階と4階で異なるように見えた。また無機でありながら有機も感じられるのでそこに人工ではなく人造である証として生命が欲しかった。
    かな^く^

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