チベットに非電力冷蔵庫を設置するプロジェクトをテレビで紹介してましたが、放射冷却であそこまで低温が実現するのですねー。自然のしくみってすごいですね。電気のないチベットの遊牧民には満天の星空も手伝って最適な品物かもしれませんね。その名も星空の冷蔵庫ですから。
風力発電や太陽光発電なんかもあったのですが、供給するだけの一方通行で、故障したらそのままゴミと化しているようです。
なんだかな…って感じです。
電気のいらない冷蔵庫
Diary
Diary
Diary
コメント
何が贅沢なのか…。モンゴルの大自然の中で暮らす遊牧の民でも迷うんだから日本人にはなかなか実感出来ないかもしれないな…って思います。
知らない間にずっと逆行して生きてるみたいな感じがしています。
自然と付き合うと、とてつもなくすごいことが出来るのかも…。
だからこの冷蔵庫を作っている工学博士の藤村靖之は非電化にこだわっていました。
詳しくはここに載ってます。（コメントはリンク機能をOFFにしてるのでコピペしてね）
http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2005/20050918/
あーそんな話がごろごろ。日本って仏作って魂入れずが多過ぎ！
ひょっとして儲かるのはメーカーだけだろって思ってしまいます。
壊れたら部品がないので修理も出来ない。
援助するなら後々までしっかり面倒見てよね！