書こうと思って忘れていたもの。1/3にNHK教育で放送された
『考え方』が動きだす〜佐藤雅彦研究室のアニメーション・スタディ〜
世の中こんなことを考えてる人がいるんだ!と誰もが思うんじゃないかなーこの人のアニメーションをみると。形状を木構造にするとかは誰でも作れそうな感じ。その他、ランダムな点の動きの中に規則性のある動きをする点が出現すると人は瞬時にそれを認識してその動きなり形が何であるかわかるというもの。この認識力っていうのはコンピューターではなかなか難しいそうです。脳ってすごいですね。普段何気なく繰り返されている脳と視覚のメカニズムを改めて気付かせてくれたような番組でした。
佐藤氏はこんなことをされています。TOPICS
サイト自体はちょっとわけわからんし、ナビゲーション悪いです。;;
コメント
あのアニメを見てても眠くなったりしますが…;;
だってストーリー性もキャラクター性もまったくない物理数学系?なんだもん。
リンク切れお知らせありがとう。確認してませんでした。
>UG展は重くて
年賀状展のトップページが特に遅いですね。せっかちにクリックするとドツボでしょうか。
読み込みだすとわりとスムーズな時もあるんですが…。これはサーバーのせいだと思うのです…。
そうですなあ。その動きの差を計って認識するんですな。
だから動きがないと人間の脳はお休みして眠くなっちゃう。のかな?
ところで
1)ノットファンドだよん。
2)UG展は重くて痺れを切らして見られない。