近畿大会

昨日はバドミントンの中学生の近畿大会の審判の手伝いに行って来た。疲れた〜〜〜
公式の審判は気ー使うからなるべくやりたくないけど地元でするから仕方ないしね…。
しかし、中学生は元気だわ。技術もすごい。応援もすごい。監督の力の入れようも…
セッティング時の動揺もよ〜くわかるよ、その気持ち。
インターバルも時間いっぱい使うオバサンとは大違いですなー。さっさと始めたいみたいだし。
足がつって必死に痛みに耐えていた顔が脳裏に焼き付いてます。フルセットがんばったね。その後起き上がれなくなってしまったけど悔しかったやろうな…。でも君の負けた相手は優勝したよ。あっなおさら悔しいか…。でも次がんばってや!
何はともあれ、選手の皆さんお疲れさまでした。

コメント

  1. kaga より:

    あじろさん、どうも〜
    バドミントンはストレス解消法なのでかかせません。
    たまにやると普段使わない筋肉を使うのでツライですよね。
    お尻の筋肉痛もよくわかりますよ。前へ取りに行って戻るという動作がお尻にきます。

  2. あじろ より:

    お疲れ様でした。
    kagaさん、いろんな事をこなしていて、すごいですね。敬服いたします。

    20年ほど前にバドをやっている先輩の練習相手に指名されて少しだけプレーしたことがあるのですが、シャトルの速度が時速300km出る「最速のスポーツ」と聞きました。ラリーやっていると確かに早いですよね。あと下半身にきますね。(お尻が筋肉痛は、つらかった。)

  3. 久多爺 より:

    お疲れさんでやした。

タイトルとURLをコピーしました