春季展の会場での展示の様子です。大ホールでの展示なので天井がバカ高い空間です。で、この方向は明るいですが、反対側が暗くて使い物にならないという少し困った空間でもあります。
もともと舞台中心のホールで多目的ではないのが原因らしいです。つまりは舞台からの照明が極端に少ないのです。
100号サイズからめちゃ小品まで。さまざまなサイズが混在するのであまり細かく区切れないのが洋画の難しいとこかな…。
今回の反省点。新しく作った1点は全体が暗いのですが、フレームにある前面の保護カバーが反射して見にくくなるんですよね…;;神戸では斜めに立てかける方法だったので反射は気にならなかったです。もう暗めのものは止めようっと;;
コメント
一応、町(今は市だけど)の文化会館なので…
>手前の大きな2点と小さなのは作り方ですね?
そうです。(^^;)作り方説明は手順を書いてみたけど、これ見ても多分わからん人にはさっぱりやろな…とか思いました。(-_-;)
額はしっかりしてますよ、だから重い…;;;
おお!立派な施設です。僕は勝手に公民館かなと思ってました@@;
手前の大きな2点と小さなのは作り方ですね?
額もやはりしっかりしてますなあ。
明日にはサイトで暗いのも見られるかなあ^^。