この前のNHK プロフェッショナル 仕事の流儀では浦沢直樹が登場した。ゲジヒトやケンジが丸ペン一本から生み出される様はワクワクしますね。
一週間で連載1本というスケジュールをこなすための行程を見てると分業化がすごく明確だなーって思いました。今のマンガは作者が一人じゃないのものが増えてきてるけど、もっと早くにマンガ界がそうなってたら過去の作品も違ったかもね。なんたって過酷な仕事ですよね。身体にも悪いし…;;
続いて金曜日にはにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」が放送された。新作「精霊の守り人」の脚本作業から絵コンテまでの監督を追っている。複数の脚本家とのミーティングが繰り返されている間に、お互いが登場人物のイメージを共有していくんですね。このアニメも楽しみですね。ってNHK-BS2かよ〜〜〜;;;;見れない;;;ウウウそのうち地上波でやってくれるかな…。
NHKでこういう雰囲気というと十二国記を思い出すけど、あそこまでマジメにはならないのかな?原作を知らないからわかんないけど。
再放送:総合テレビ:1月23日(火)午前0時00分〜(1月22日 月曜深夜)
コメント
私もグーグルに頼ってますよー。ほしい情報がすぐにわかるのが一番なんですが、その情報を得る過程が簡単なのは脳にはよくないらしいですね。
退化に拍車をかけるようです。
>紀見荘
日曜ですよね?そんなに空いてるんですか…;;ウーン
Googleに恩恵を受けている部分が多い自分に気が付いた(^^;;
情報社会に興味は無いんだけど、必要な部分も有るのよねぇ。
そろそろ、コンピュータの無い生活してみたい。
でも今の仕事を辞めない限り、”検索”は続くでしょうな。
いや・・・私の場合は”模索”か・・・
今日は紀見荘の温泉に行って来た。
十年ぶりくらい。
でも閑古鳥でした。
そうですね、予告してました。録画予約しとかなくちゃ…。
グーグルのオフィスってすごく自由ですよね。
今晩PM9時からNHKスペシャルで「グーグル革命の衝撃」てのがありますね。
なんか世の中からだんだん置いていかれそうな気がして;;;;;