２年に１度開催される、バドミントンの世界国別対抗戦トマス杯・ユーバー杯2014はトマス杯優勝、ユーバー杯準優勝という快挙で幕を閉じました。
ユーバー杯はリアルで見れなかったけど決勝で中国に1勝したのは大きいですね。
トマス杯の決勝はJsportで全試合観戦しました。もうはらはらの連続で応援するほうも疲れる激戦でした。
5試合中フルセットが3試合。最後の最後まで勝敗がわからない状況。その最後の試合のシングルの上田選手はプレッシャーだったでしょうね。でもみんなメンタル強いわ。さすが日本代表。
改めてバドミントンのメンタルの大切さが伝わりました。
おめでとう！＆お疲れさま、日本代表選手の皆さん。
トマス杯決勝戦の結果
JAPAN MEN TEAM – MALAYSIA MEN TEAM: 3-2
MS1
田児賢一 ０（12-21 16-21）２ LEE Chong Wei
MD1
早川賢一・遠藤大由 ２（12-21 21-17 21-19）１ TAN Boon Heong・HOON Thien How
MS2
桃田賢斗 ２（21-15 21-17）０ CHONG Wei Feng
MD2
園田啓悟・嘉村健士 １（21-19 17-21 12-21）２ GOH V Shem・TAN Wee Kiong
MS3
上田拓馬 ２（21-12 18-21 21-17）１ LIEW Daren
