瑞龍寺

室堂の天気が嘘のように下界は雨でした;;
でも快方に向かっているらしいので立山駅から高岡へ向かいました。まずは曹洞宗高岡山瑞龍寺へ。加賀藩二代藩主前田利長の菩提をとむらうため三代藩主利常が建立した寺です。
瑞龍寺 瑞龍寺
総門をくぐると堂々とした山門(国宝)と回廊が見えます。残念ながら右半分は修復中で見る事ができません。
正面に見えるのは仏殿です。

瑞龍寺回廊 座禅布団
回廊内部と禅堂前にあった座禅布団。


禅堂 石廟
禅堂の前の魚板(ぎょばん)。たたいた跡がすごいですね。
苔むした石廟は手前から利長公、利家公、織田信長、正覚院、織田信忠だそうです。

法堂内部 法堂内部一番奥にある法堂の内部。ここも国宝です。正面に大きな利長公の位牌が奉ってあります。格天井や欄間が豪華です。お参りする人も多く慕われているのでしょうね…
訪れた時は翌日の茶会の準備で少しバタバタしてましたが、観光客も少なくゆっくりと拝観できます。
総檜作りの内部は素晴らしいです。


法堂 仏殿正面から見た法堂。見えにくいですが前田家の家紋があります。
山門と法堂の間にあるのが仏殿でこちらも総檜造りで国宝です。この内部はちょっと変わった感じがしますよね。やけに天井が高いというか高さのわりにご本尊が小さいというか…;;
ご本尊は中国明時代の釈迦、文殊、普賢の三尊だそうです。
ここでも何やら準備が…。後で受付で聞くと翌日結婚式があるそうです。

扉伽藍の建物で多く見られた扉の金物。鋳物のまちらしいかな。
いい具合に錆びています。

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