五十肩予防に

0c7d0faa.jpg昨日の「ためしてガッテン」でやってた五十肩予防&治療の体操。(自分の覚え書き用)
左右1回づつと両方一遍にを各1分づつで計3分の体操。肘の先で最初小さく円を描いてどんどん大きく動かしていく。(上半身全体を動かすくらい)根本的には肩甲骨を動かす事が目的のようです。肩こりの解消にもなりますね。
腕を真横に上げた状態というのは肩甲骨はほとんど動いていないのですね。(腕の骨だけ動いてる)だから日常生活の中では肩甲骨はあまり動いていないってことだ。水平より上へ上げる時にはじめて肩甲骨が働くとはなんとも複雑ですね。
しかし、この体操指先を肩につかないんですけど私…。身体固いのかな…手首が痛くなるよー。アチコチ肉がついてるから?;;久多さんは毎日やってるのかな…

詳しくはこちらためしてガッテン「五十肩」

コメント

  1. kaga より:

    いやその、筋肉が衰えたところに脂肪くんが入れ替わりに入居してくるって事ないです?それが怖いわ。いつでも順番待ちで待ってる感じです、脂肪くんは。

  2. 久多爺 より:

    痛いから動かさないでおくと筋肉は確実に衰えるよ。骨折で入院した患者の足みたいなもんで細くなりますがな。なもんで最近は筋力アップ運動も並行してます。

  3. kaga より:

    >iunさん
    さすがに20代は老化のひとつの五十肩はないでしょ?そんな事いってると大阪ではヘタレと言われます。(^^;)

    >久多さん
    腕が痩せるのはええなー。運動やめたら細くなるの?いやいやそんな事ないわなー。;;

  4. 久多爺 より:

    筋肉の山!!!ほぼ1年の五十肩後遺症で確実に右腕全体が痩せたよ・・・とほほだよ

  5. iun より:

    おいらは20肩…(爆)

  6. kaga より:

    kuroさんも経験者だったのですか!で、しかも現在進行形…。初期は過ぎたのでしょうか?
    >スーツの上着を着る
    あっそれ番組でもやってました。五十肩体験ギブスみたいなのを付けて服着たりエプロン結んだり…。
    私は肩も腰もまだなんともないですが、いつなってもおかしくないので予防にと番組みたわけです。五十肩になると大好きなバドミントンが出来ないのが一番つらいので…(^^ゞ

    久多さん、解説ありがとうございます。さすが!五十肩のプロですね。
    >そりゃー偏った腕の使い方かなあ。
    衿もとだったらつくんですけどね。肘をおろすとだめですね。特に右。手首が曲がらないです。肩の筋肉はめっちゃ偏ってますよ。右肩は腕をあげると筋肉の小山が出来るし…;;

  7. 久多爺 より:

    はい〜(^_^ 回転する肘は外側に徐々に意識が向くようにするとなお良いです。ただ十分に肩あたりを温めてから。が基本ですー。ですから風呂上がりだけ。しかし指先が肩に付かない?そりゃー偏った腕の使い方かなあ。円を描くように窓ふきをしましょう(^_^;

  8. kuro より:

    五十肩体操の話参考になりました。
    自分の場合最初に右肩が四十肩で動かなくなり(朝起きたら突然でした)、半年後に突如消え失せたと思ったら1年後に今度は左肩。 医者曰く「誰もが必ず経験するし、時間の差はあるけどそのうち治ります・・・」だそうです。

    腕を水平以上に上げるのは電車のつり革掴むとか、高いところの物を取る程度だし、確かにあまり動かしませんね。 日常生活的に不便と言えば、スーツの上着を着る時とかディバッグを背負う時位だけど、痛いのを忘れて行動すると固まってしまいます。 四十腰(五十腰)じゃないのがまだ幸いです。

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